植毛法B 自毛植毛
自毛植毛とは、自分の髪の毛を移植する医療植毛のことです。
主に後頭部・側頭部より毛包ごと髪の毛を採取し、
薄くなった希望部位に移植していきます。
移植した毛包の毛乳頭が毛細血管と結ばれることにより
(移植後3日以内に結ばれないと毛根は死んでしまいます)、
新しい部位でのヘアサイクルが可能となります。
このように、自毛植毛は生きている髪の毛を移植するため、
生毛植毛とも呼ばれています。
外見が重視されるビジネス社会のアメリカでは、
年間約80万人が自毛植毛を受けており、
現在最もポピュラーな植毛法となりました。
その人気の秘密は、何といっても仕上がりの自然さです。
難しい生え際も含め、極めて自然に仕上がります。
自ら、「植毛した」と公言しない限り他人が気づくことはまずありません。
これは、植毛技術の進歩のおかげでしょう。
ヘアースタイルに対して、毎日神経をすり減らしながら生活していた方の悩みも、
自毛植毛により解決することが可能となったのです。